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お金をかけずに楽しむ ~里山登山のススメ~

「登山」というと、装備や服装、交通費、食費、宿泊費などで、お金がかかるイメージがありますよね。
ひとくちに「登山」といっても、そのスタイルは色々です。
私は、近場の里山を中心に登っています。
お金をかけなくても山は楽しめますよ。

きっかけ

登山歴10年以上の知人から山の話しを聞き、一度連れて行ってもらうことに。
その時の達成感と爽快感がクセになり、そこから一気にハマりました。

装備・ウェア

自然の中で身を守る為に、登山用の装備や服装が必要となります。
ある程度の初期費用はかかりますが、一度揃えれば、長く使える丈夫で機能的な物ばかりです。
山道具は防災グッズとして使える物が多いですし、ウェアも普段着と兼用できる、おしゃれな物が沢山でています。
山の先輩から譲って頂いたり、メルカリやアウトレットを利用して、出来る限り費用を抑えながら揃えました。

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「登山三種の神器」 登山靴

実際に店舗(mont-bell)へ行き、スタッフの方に相談しながら選びました。
貸出しされている登山用ソックスを履き、山道を想定した模型の台を登ったり、降りたりして、履き心地を確認しました。
とても丁寧な接客で、初めてでも安心して購入できました。
幾つか試した結果、ミドルカットのタイオガブーツに決めました。
ぴったりフィットして、快適な履き心地でとても気に入っています。
初めて買った登山靴
メンテナンスをしながら、大切に長く使います。

「登山三種の神器」 ザック

ドイターの25Lを使っています。
背面がメッシュパネルになっていて、背中が蒸れにくいところが気に入っています。
春~夏にはちょうど良い容量なのですが、冬に防寒着などを入れるとパンパンに。
30Lの方が使い勝手が良かったかなぁ、と感じています。

「登山三種の神器」 レインウェア

「ザ・ノースフェイス」のゴアテックス素材にしました。
浸透性に優れているので、蒸れずに快適な着心地です。

アウター

レインウェアのジャケットをアウターとして兼用しています。

ドライレイヤー

汗を素早く吸収拡散し、肌をドライに保ってくれる肌着です。汗冷え対策に着用します。
普段から、ブラタンクトップ派なので、ミレー のドライナミックメッシュ ブラタンクトップを選びました。
汗を素速く吸い上げて、その上に着る速乾ウェアに移し、肌に汗を残しません。

ベースレイヤー

速乾Tシャツやメリノウールの長袖
登山に乾きが悪い綿のシャツはNGです。
よく聞く「汗冷え」という言葉。
汗をかいて風に吹かれると低山であろうと、本当に冷えます。
冬でなくてもガタガタ震えた経験があります。

ミドルレイヤー

パタゴニアR2ジャケットを愛用。
めちゃくちゃ気に入っています!
いわゆるフリースなのですが、ふわふわ暖かくて、軽くて、蒸れないので、防寒着としても行動着としても大活躍しています。
ダボッとしていない、スッキリとしたシルエットも良い!

登山にダウンジャケットは必需品かなぁ…でも高いしなぁ…と悩んでいましたが、
レインウェアジャケットの下に、パタゴニアR2を着ていたら、いつの間にか冬が終わっていました。
今のところ、ダウンは必要なさそうです。

パタゴニアR2はコンパクトになり、かさばらないので、少し肌寒い時期になったら、ザックに常備し、いつでも着られるようにしています。

トレッキングパンツ

定番のザ・ノースフェイスのアルパインライトパンツなら間違いないかと思い、こちらにしました。

評判通りの動きやすさ!シルエットも綺麗で、何に合わせてもかっこいい!

腰回りには、ファスナー、ボタン、紐が付いていますが、ウエストゴムに伸縮性があるので、ファスナーを閉めたままでも脱ぎ着ができるところもお勧めです。
山でのトイレの際に、サッと脱いでサッと履けるのはとても助かります。

両サイドと後ろの3カ所にある、ポケットもファスナー付きというところが良い。安心して物が入れられます。

登山用靴下

メリノウール素材が気持ち良くて好きです。
保温性・通気性・防臭力に優れたメリノウールのインナーは肌触りも良く、ついつい普段でも身につけてしまいます。
高品質、低価格のmont-bellにて購入。
更に低価格のメリノウールが、ワークマンにあるらしく、こちらも気になります。

帽子

ウェアに比べ、求め易い価格のものが多いので、帽子で変化をつけて楽しんでいます。

100均商品を利用して

細々とした小物は100均で結構揃います。
アウトドアコーナーは要チェックです。
特に重宝しているのが、ダイソーの折り畳みレジャーマットです。
ザックのサイドポケット入れて常に携帯しています。

お金をかけるのはここまで

ここからは、しっかり使って、しっかり楽しみます。

さあ、山へ行こう!

近くの里山へ

車で30分以内に到着する里山に囲まれた場所に住んでいます。
朝出発し、登山を楽しんで、午後3時頃には帰宅。

その後もお楽しみは続きます。
冬は明るいうちから、温泉の素を入れたお風呂でゆったり入浴。
夏はシャワーで汗を流し、冷房の効いた寝室で音楽を聴きながらお昼寝。
早めの夕食(おつまみ風の)とノンアルコールビールと共に、プロジェクターで映画鑑賞。

一日で二度三度楽しめて、充実した休日になります。

お昼は手作り山賊むすび

サランラップにのりを敷いて、その上に白飯を。
鮭フレーク、梅干し、おかかなど家にある具材を入れて、そのままラップにくるんで大きなおむすびを作ります。
あとはポットに入れたお湯とインスタント味噌汁。これが昼食の定番です。
お金も時間もかけません。
山頂で食べるおむすびは最高に美味しい!

登山の良いところ

目標ができ、生活にハリが出た

人生の目標を見失い、気持ちが閉鎖的になっていた時期がありました。
そんな時、登山と出会いました。

「次はあの山に登りたい」「あの山からあの山まで縦走もしたい」などやりたい事が増え、それに向けてあれこれ考えていると、悩んでいる暇もなくなりました。

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自然の中を無心で歩いていると、モヤモヤした気持ちも吹き飛びます。
低山とはいえ、山頂の眺めは感動します。
あれこれ悩んでいる事もどうでも良いと思えてきます。
登頂の達成感が、小さな成功の積み重ねとなり、少しずつ自分に自信が持てるようになりました。

健康に気を付けるようになった

「60代になっても、70代になっても山に行きたい」と、身体を思いやるように。

行き渋っていた歯医者にも行きました。
悪い所は全部治してもらい、今では3ヶ月に一度のメンテナンスを欠かさなくなりました。

長いスパンで続けられる

気が向かない時や、仕事や家庭が忙しい時は、しばらく休む期間があってもいいんです。
時期が来たら再開する。
登山はいつからでも始められます。
その時々のライフスタイルに合った楽しみ方が選べるのも山の魅力だと思います。

楽しみはつきない

登っていない里山はまだまだたくさんあります。
同じ山でも季節が変われば趣も変わります。
コースを変えるのも楽しい。
里山で経験を重ねて、「いつかは日本アルプスデビューをしたい」という夢もできました。

身近でこんなに楽しめて、心身共に健康になれる里山登山、是非生活に取り入れてみませんか?

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