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質の良い睡眠は、寝具選びから ~元寝具店販売員が実感した寝具の話~

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一日の疲れをとる大切な睡眠。
自分に合った寝具を見つけて、心地良く眠りませんか?
私は寝具を変えて、とても気持ち良く眠れるようになりました!
毎日布団に入るのが楽しみで、入った瞬間、ふわ~と幸せな気持ちになります。

寝具で眠りが変わるなんて、本当かな?と思いますか?

以前の私は

  • 敷き布団…昔ながらの木綿の布団
  • 枕…よくある普通の枕
  • 掛け布団…羽毛風の化学繊維の布団、ポリエステルの毛布

を使っていました。「まぁ、こんなものだろう」という感じで寝具について深く考えることもありませんでした。

そんな私が、過去に寝具店販売員として働いたのをきっかけに寝具に目覚め、買い揃えたものを紹介をします。

敷き布団

高反発ウレタン敷き布団(定価30,000円)を使っています。

敷き布団を変えてから、寝ている間の肩や腰にかかっていた負担が減って、寝起きが楽になりました。

敷き布団には、頭、足の部分より、真ん中の腰の部分に集中的に重さがかかり、そこが一番にへたってきます。

へたりがきて、凹んでしまうと、腰が沈み込み、腰痛などの原因になります。

三分割になっていて(更に細かく分割されているものもあります)、へたった部分とそうでない部分の入れ替えができるタイプがお勧めです。

へたっているのは腰の部分だけの敷き布団を処分するのはもったいないですよね。
だからといって、そのまま使い続けると腰に負担がかかってしまう。
そこで、まだ状態の良い頭や足の部分と入れ替えるんです。
そうすると、大切な敷き布団をより長く、良い状態で使えます。


よく聞く、高反発と低反発、どちらが良いのか、悩みますよね。

高反発は、身体が沈み込んだあと、すぐに跳ね返ってくるので、寝返りがうちやすいです。
寝返りがうてないと、同じ姿勢が続くことになり、血流がが悪くなります。肩こりや腰痛の原因にもなります。
そのぶん、少し硬く感じるかもしれません。


低反発は、身体が沈み込むので、包まれるような、やわらかさ、フィット感があります。
反対に、寝返りはうちにくくなります。

どちらの寝心地が好きか、好みが別れるところです。
これは、店舗で実際に寝かせてもらうのがお勧めです。

お手入れ方法も気になりますよね。
ウレタン素材は天日干しの必要がありません。こんな感じで風通しの良い場所に立てかけて、湿気を逃がしています。

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敷き布団で大切なのは、体圧分散機能があることだと思います。

部分的にかかる身体への圧力を分散してくれるので、血行を妨げず、身体への負担が軽減されます。

仕事を通じて知ったのが、「究極の体圧分散はムートンシーツだ」 ということでした。

1本1本の毛の密度と縮れが、天然のスプリングとなり、身体を支えてくれるのです。

その上、天然の吸湿性、放湿性があり、さらりと気持ち良い。

床擦れ防止に介護用品として使われたり、ベビーカーに敷いたりもするそうです。
(私も将来ムートンで介護されたい…)

初めは寝具にムートン?でしたが、知れば知るほど納得。実際に体感させてもらって感動。

「ムートンに寝ると、身体が宙に浮いているようだ」と言われます。
少し大げさに聞こえるかもしれませんが、本当にそんな感じです。

身体のどこにも圧を感じず、肌触りも良くて最高に気持ち良いんです。
(あぁ、思い出したら又欲しくなる…)

個人的な意見として、寝具にお金をかけるのなら、敷き布団やマットレスはそこそこのもので、その上に上質なムートンシーツを敷くのが最強なのでは、と思います。

寝具にかける予算に余裕がある方は、是非一度、専門店でムートンシーツの寝心地を体感してみて下さい!

オーダー枕"じぶんまくら"を使っています。
敷き布団と首の間にできる隙間を枕で埋めると心地良く眠れることを実感しました。

そこに隙間があると、首に負担がかかり、頭痛などの原因にもなります。
私は長年首こりに悩んでいたのですが、じぶんまくらに変えてから、ずいぶん楽になりました。

枕は、ただ単に頭を乗せるものではなかったんです。

両サイドを肩幅分ほど高くすると、横向きになった時に肩が圧迫されずに楽です。
仰向け、横向けのどちらの状態でも、心地良く眠れるように作れます。

どんな枕でも、使い続ければへたりがきます。
体型や姿勢の変化によって、合う高さも変わってきます。
そうすると、オーダーで作った枕も合わなくなります。

そんな時の為に、メンテナンスが永久無料で受けられるじぶんまくら"をお勧めします。

つぶれた中の材質を新しく詰め替えたり、違う材質に変えて堅さや寝心地を変えることもできます。

メンテナンスを繰り返しながら、良い状態が保てるので、これからはもう、枕を買い換える必要がありません。

私は、レギュラーサイズを使っています。

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ふっくらとボリュームのある使い心地がお好みの方や、体格の良い男性の方にはプレミアムサイズをお勧めします。

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最上級の使い心地を求める方は、是非"頂(いただき)"をお試し下さい。

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なんといってもパシーマ

特におすすめしたい寝具が、パシーマ キルトケットです。

医療用脱脂綿とガーゼで出来た肌掛けで、
夏はサラサラ気持ち良く、冬はほこほこ暖かい。
今まで味わった事のない、何とも言えない心地良さです。

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「知る人ぞ知る名品」と教えてもらった時、見た目の地味さに「これが…?そんなに?」とピンと来ませんでした。
ですが、試しに使ってみてすっかりハマってしまいました。

最初はごわっと硬いのですが、洗えば洗うほど繊維がほぐれてきて、風合いが良くなります。
育てる寝具というそうです。

洗濯もかさばらす、乾きも早いので、気軽にざぶざぶ洗えます。

寝心地の良し悪しには、季節を問わず湿度がかなり大きく関係していると思います。

パシーマは吸水性に優れているので、夏はすっと汗を吸ってくれてサラサラと心地良く眠れます。

以前、冬はポリエステル製の厚めの毛布を使っていました。
布団に入った瞬間は温かく感じるのですが、何時間か経つと、何だか寝苦しい、冷える、目覚めた時に疲れている、と感じることがありました。

みなさんは、そんな経験はありませんか?

ポリエステルは吸湿性が低いので、布団の中の湿度調整が出来ず熱がこもり、蒸れていたんだと思います。

パシーマは蒸れることが無く、あんなに軽くて薄いのにふんわり暖かい。
冬は羽毛布団の下にパシーマキルトケットだけで心地良く眠れます。
(特別冷え込む日には、湯たんぽも仲間入り)

オールシーズン使えるので、収納の場所が要ら
ないのも良い点です。
寝具は場所をとりますからね。

パシーマに包まれて眠りたいので、敷きパットも枕カバーもパシーマです。
(キルトケットを敷きシーツとして使うのもおすすめ。)

掛け布団

軽くて温か、吸湿性、放湿性もある、羽毛布団の一択でした。

ポーランド産 ホワイトコウダ種グースダウン羽毛布団(定価100,000円)を使っています。
ホワイトコウダ種とは、ポーランドが国を挙げて徹底管理している、唯一の公認グースです。

羽毛布団は、中身が見えないものなので、信頼出来る専門店で購入するのが安心です。

羽毛にはグース(ガチョウ)とダック(アヒル)があります。

身体の大きいグースの方が、一つ一つの羽毛(ダウンボール)が大きくなるので、その分たくさんの空気を含み、かさ高が増し、より軽くて暖かい布団になります。

グースダック、実際に寝比べてみましたが、やはりグースの方がふわっと軽くて心地良い。

そして、グースの方がコシがあるので、より長く良い状態で使えます。
羽毛特有の臭いもありません。
(臭いは羽毛の洗浄不足が原因の場合もあります)

値段は高くなりますが、思い切ってグースを選びました。

実際使ってみても、布団を掛けている、というよりは、ふわっとした暖かな空気に包まれている感覚です。

冬になると、羽毛布団に包まるのが楽しみになりました。グースにして良かった!

布団カバー

せっかくの軽くて保湿性の優れた羽毛布団に、重いカバーをかけてしまうと、ダウンの膨らみを邪魔してしまい、羽毛布団の良さが台無しになります。(これは羽毛布団の側生地にも同じ事が言えます)

カバーって意外と重さがあるんです。

吸湿、放湿性も損ないたくないので、素材は
化学繊維より天然繊維がお勧めです。

私は、超長綿のカバーをつけています。
超長綿とは、繊維の長い綿のことです。

繊維が長いと糸を細く丈夫に出来るため、軽くて丈夫、光沢感があり、しなやかで滑らかなな肌に沿いやすいカバーになります。

ベッド

西川 すのこベッドフレーム シングル (定価 66,000円)を使っています。

4.5畳の寝室なので、圧迫感をなくす為に、ヘッドレスにしました。

就寝中の湿気やムレを逃すように、すのこ(桐)タイプに。

飾り気はありませんが、シンプルで長く使えるしっかりとした作りが気に入っています。

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パジャマ

寝る時は何を着ていますか?
スウエットや部屋着という方、きっと多いですよね。
私もそうでした。

せっかく寝具にこだわっても、肌に直接触れるものによっては、睡眠の質を下げることも。

外出着を買うことがほとんど無くったのをきっかけに、ちょっと高級なパジャマを試してみました。
定価では買えないので、お目当てのブランドの新品が、メルカリに出品されるのを地道に待って、やっと入手!

わくわくと着てみると、ふわっと軽くて、
身体を締め付けるところがどこにもない。
肌触りが良い。
蒸れずにさらっとしている。
ノンストレスで気持ち良~い!
寝起きの爽快感も違います。

家でリラックスする為の部屋着と、寝る為に作られたパジャマは、全く違うものだということを実感しました。

素材は綿、ガーゼ、シルクがお勧めです。
やはり天然素材は最強!

そんなにこだわらなくてもよく眠れるよ

もちろんそういう意見もあります。
掛け布団は重い方が落ち着く、という方もいます。
硬い床の上が一番!という方も。

体格、体質、性格、好み、住宅環境など様々な要因によって、快適な寝具は違ってきます。

こだわって寝具を揃えようとすると、少しまとまった金額になりますが、一度揃えれば、何年も買い換える必要がないものです。

今回ご紹介した寝具も、5年以上は経ちますが、まだまだ良い状態で使えます。

"月12万円生活"を始めた今でも、お金をかけずに毎日幸せ気分で眠れます。

寝具とは、

  • 毎日必ず使うもの
  • 心と身体の健康や美容にも影響するもの
  • 起きている時の活動 (仕事や勉強) にも影響するもの

です。

是非、自分に合った寝具を見つけ、良質な睡眠をとり、生き生きとした毎日を送って下さいね。

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